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2026.11/23(月・祝)

トークイベント&読書会

吉祥寺の名物本屋さんらが、本の魅力を語り尽くします! 各回とも先着順です。タイムスケジュールをチェックして、お早めにお申し込みください。

会場 クレヨンハウス東京店 地下1階「未完の本屋」
レストラン入口の右横に、地下に下りる階段がございます。そちらからご入場ください。レストラン入口の左手にはエレベーターもございます。

同じ日の15時からは、1階でエコバッグづくりワークショップも開催します。

10:00〜11:30 TALK 1

「長新太のユーモア」

絵本編集者・トムズボックス店主/土井章史(どい あきふみ)さん

イベント内容

2027年、長新太さんは生誕100年を迎えます。代表作『キャベツくん』をはじめ、ナンセンスで、自由奔放で、思わず笑ってしまう。その独創的な世界は絵本の可能性を広げ、今なお多くの読者を魅了しています。今回は、長さんと親交の深かった編集者であり、吉祥寺(現在は西荻窪)に本屋を構える土井章史さんをお招きして、貴重な資料とともに、創作背景や長さんとのエピソードをたっぷりお話しいただきます!

土井章史さん
土井章史さん
絵本『キャベツくん』の表紙
『キャベツくん』長新太/文・絵 文研出版/刊
講師プロフィール

土井章史(どい あきふみ) 1957年広島生まれ。フリーの絵本編集者として40年。300冊近くの絵本の企画に携わってきました。1993年より吉祥寺でギャラリーを併設した絵本の店トムズボックスを運営。2015年に閉店。現在は、西荻窪で絵本を中心にした古本屋トムズボックスを運営している。著書に『絵本をつくりたい人へ』(玄光社/刊)、『長新太 ナンセンスの地平からやってきた』(河出書房新社/刊)がある。

13:00〜14:30 BOOK CLUB

山脇百合子さんのエッセイ
『絵本と子どもと歩いた日々』読書会

ナビゲーター のら書店編集部 佐藤友紀子さん

イベント内容

2026年3月に発売され、新聞書評などでも多数紹介されている『絵本と子どもと歩いた日々』(山脇百合子/著、のら書店編集部/編、のら書店/刊)を、のら書店の編集者と一緒に楽しみませんか? 山脇百合子さんのインタビュー音声をお聞きいただいたあと、参加者の皆さんでエッセイのご感想や、山脇百合子さんの絵本の思い出などを語り合います。山脇百合子さんの作品を通じて、子育てのこと、絵本のことなどをおしゃべりする、あたたかなひとときを楽しみましょう。

『絵本と子どもと歩いた日々』の表紙
『絵本と子どもと歩いた日々』山脇百合子/著 のら書店編集部/編 のら書店/刊
ご参加について

事前に『絵本と子どもと歩いた日々』をお読みいただいたほうが、より楽しめます。全国の書店のほか、当日クレヨンハウス店頭でもお買い求めいただけます。

15:00〜16:30 TALK 2

「将来の学力は10歳までの読書量で決まる!?
『音読』が拓く子どもの学びの底力」

教育環境設定コンサルタント・音読道場連盟 松永暢史さん

イベント内容

AIが人間から「考える力」を奪いつつあるいま、ぼんやりとSNSやゲームに時間を盗られていれば、学力は低下するばかりです。いまこそ、豊かな「ことば」を獲得し、自分で考える力を育てるとき。そこで「本」が果たす役割は、ますます大きくなっていきます。とくに「音読」をすることが、ことばを自分のものにするために大きな役割を果たします。大勢の成績不振に悩む子どもたちが「音読」を通して成長することを発見し、長年実践されてきた、「音読道場」主任講師でブイネット教育相談事務所主宰の松永暢史さんに、子どもの成長と「本」、そして「音読」の効果についてお話しいただきます。

松永暢史さん
松永暢史さん
『将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!』の表紙
『将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!』松永暢史/著 すばる舎/刊
講師プロフィール

松永暢史(まつなが のぶふみ) 1957年東京都生まれ。教育環境設定コンサルタント。「音読道場」指導者養成講座主任講師。教育作家。ブイネット教育相談事務所主宰。大学受験浪人中より個人教授バイト生活47年。単なる成績よりも能力の向上を目指して教育実践する。著書に『将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!』(すばる舎/刊)ほか多数。

17:00〜18:30 ROUND TABLE

座談会「吉祥寺で本をつくる・本を売る
〜これまでとこれから〜」

夏葉社 島田潤一郎さん/百年 樽本樹廣さん/MAIN TENT 冨樫チトさん
司会:緑のゆび 玉越直人さん

イベント内容

本屋さんがなくなってしまった街も増えるなか、まだまだたくさんの本屋がある吉祥寺。街も、本を取り巻く環境も、だいぶ変わってきたけれど、吉祥寺で出版社と本屋を長く続ける3人に、本にまつわるこれまでとこれからをお話しいただきます。

島田潤一郎さん
夏葉社
島田潤一郎さん
(撮影/高見知香)
百年の店内にある、胸に100と書かれた人形
百年
樽本樹廣さん
冨樫チトさん
MAIN TENT
冨樫チトさん
玉越直人さん
緑のゆび
玉越直人さん
登壇者プロフィール

夏葉社/島田潤一郎(しまだ じゅんいちろう) 1976年高知生まれ、東京育ち。日本大学商学部会計学科卒業。アルバイトや派遣社員をしながら小説家を目指していたが挫折。2009年に東京・吉祥寺で夏葉社を設立。著書に『あしたから出版社』『古くてあたらしい仕事』『長い読書』など。

百年/樽本樹廣(たるもと みきひろ) 1978年生まれ。子どもの時から吉祥寺で過ごす。大学卒業後、吉祥寺ロンロンの弘栄堂書店で少し働いた後、渋谷の書店で5年ほどお世話になる。2006年8月に百年オープン。何度かつぶれそうになるも無事20周年を迎えた。

MAIN TENT/冨樫チト(とがし ちと) 童話『みどりのゆび』より両親に名付けられる。早稲田大学在学時より、プロダンサーとしての活動を開始。2015年、住まいのある吉祥寺に絵本専門の古本屋MAIN TENTを突然オープン。サーカスのような店舗には日々全国から絵本マニアが集う。著書に『踊る絵本屋』(緑のゆび出版)。

緑のゆび/玉越直人(たまこし なおと) 大学卒業後、出版社に入社。書籍・雑誌編集部に勤務。1987年にWAVE出版を独りで創業。ジャンルを超えた出版・編集に携わり、数々のベストセラーを達成。2019年に退任。2022年1月に、絵本と児童文学の専門店「緑のゆび」を吉祥寺にオープン。書店運営と共に、絵本、エッセイ本などの企画・編集・発行に携わる。

15:00〜15:45 WORKSHOP

絵本のカバーでエコバッグづくり

協力:好学社

イベント内容

絵本のカバーがステキなバッグにへんしん! 本の持ち帰りにも便利なエコバッグを、一緒に手作りしてみませんか? コツさえつかめば、いろいろな絵本でかわいいバッグが作れるようになりますよ。

絵本のカバーで作った手提げバッグ
絵本のカバーで作ったエコバッグ
ご参加について

ハサミを使う作業があります。小さなお子さんは保護者同伴でお願いします。大人だけのご参加もOKです。所要時間は40分程度です。

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